2020/01/18南知多産カレイの種類多すぎ！煮つけ最強説？問題を解決します！
ひらめ？かれい？ なんとなく想像つくけど、差がわからん(*_*)！
というかたも多いのでは？
ヒラメは刺身、かれいは煮つけ？？
なんとなく調理法迄一般化してる気がしますが。。。
声を大にして言いたい！
『カレイはお値打ちで万能』『そして種類が多い』('◇')ゞ
見分け方は、丸い斑点がポイント！
スーパーなどにはあまり出回りません。
魚太郎では定番！ 漁港付近で消費されちゃうのかな？
一般的にはレア！
もちろん地元では透き通った身を、刺身でも食べますが
おすすめは『蒸し焼』 軽く塩を振って、ゆっくり焼きてください。
そう！それだけ！ 皮目の風味が絶品で、身がふわふわ( *´艸｀)
上品です。
小さいけど、身は肉厚。
こちらは断然っ『唐揚げ』です（個人的に）
熱を通しても硬くならない、甘い身を
2度揚げして、骨までポリポリ頂きます('◇')ゞ
ちょっとシャープな感じといいましょうか？
こちらは悩みますが『干物』
水カレイの品の良さはその味だけにとどまりません。焼き上げた時に漂う香りまでもが正に上質！
自分ではなかなか大変なので
『ムニエル』で！ バターと相性がとてもいいです。上品な身質もそのまま。皮目を薄力粉で
パリッと仕上げて旨味を閉じ込めましょう(^^)/
見分けるのは難しい
⇒販売スタッフに『どんな魚-？』と聞きましょう◎
煮付け最強説
⇒それぞれにもっと最強の食べ方が存在する◎ 販売スタッフが教えます◎
かれいは安くて旨い！
種類が多くて迷っちゃう『カレイ』だから鮮度の良くて、調理法迄聞ける
魚太郎で(^^)/（笑） ということでした（笑）
ちなみになんだかんだ言って、煮つけが好きです。。。('◇')ゞ
市場の活気で観光気分はMAXです☆
魚太郎の海鮮を食卓に(^^)/
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